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発行日 |
変更内容 |
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Ver 1.8.8
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2022年1月28日
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- PostgreSQLでDBインポート時にエラーが発生する場合があるため修正
- 環境設定(CREATE 文のスキーマ名、テーブル名、項目名)の内容を、SQL 文出力処理に反映
- 環境設定で DB 種別 PostgreSQL を選択時、CREATE 文のテーブル名、項目名を設定可能に変更
- SQLServer 用 の CREATE文出力用テンプレート(#CT_SQLServer)において、対象テーブルが存在する場合のみDROP TABLE を実行するように修正
- 操作説明書の各ソフトウェアのバージョン表記、および設定画面表示例を更新
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Ver 1.8.7
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2021年4月20日
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- 環境設定でスキーマ名変更時、すべてのテーブル仕様シートのスキーマ名に反映する機能を追加
- テーブル追加画面で、複数テーブルの連続作成機能を追加
- 標準メニューに独自メニューを追加する方法を改善
- マイグレーション時に、1.8.3 版以前のテーブル仕様書から改訂履歴シートが正しく作成できない不具合を修正
- テーブル一覧、テーブル仕様シートの No.振りなおし処理を修正
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Ver 1.8.6
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2020年12月15日
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- テーブル仕様シートから SQL 文テンプレート(SELECT, INSERT, UPDATE, DELETE)を出力する機能を追加
- テーブル仕様シートから選択行を辞書に登録する機能を追加
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Ver 1.8.5
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2020年11月18日
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- #トリガー設定シートに「定義型」「桁数」「位取」列を追加
- #DIC シートに、トリガー設定シートに登録されている項目を追加
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Ver 1.8.4
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2019年11月13日
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- データ作成用シートにINSERT 文作成機能を追加
- 改訂履歴シートに”版数”列を追加
- テーブル一覧更新時に”処理対象列”がクリアされる不具合を修正
- Oracel用Create文作成用テンプレート(#CT_Oracle)の内容を更新
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Ver 1.8.3
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2017年9月5日
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- テーブル一覧シートおよび各テーブル仕様シートのボタンをActiveX コントロールからForm コントロールに変更
- テーブル一覧シートおよび各テーブル仕様シートでNo.列をクリックするとNo.を振りなおす機能を追加
- データマイグレーション時に表紙と改版履歴をコピーする処理を追加
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Ver 1.8.2
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2017年6月28日
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- CREATE 文出力時にコメント内の"'"(シングルクォート)を"''"(シングルクォート2つ)に置換える処理を追加
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Ver 1.8.1
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2017年6月27日
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- SQLServer 用のCREATE 文出力テンプレートを修正(各処理単位にGOを追加)
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Ver 1.8
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2017年6月13日
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Ver 1.7
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2017年4月18日
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Ver 1.6
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2017年4月10日
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- SQLServer用のDBインポート機能追加、テーブルインポート時の日本語テーブル名入力方法を改善
- テーブル一覧に"処理対象"列を追加、日本語-英語変換辞書の"完全一致チェック"欄にDB種別の指定を追加
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Ver 1.5
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2017年3月28日
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- 日本語-英語変換用辞書データファイルを選択する機能を追加
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Ver 1.4
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2017年3月22日
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- 旧バージョンのテーブル仕様書からデータをマイグレーションする機能を追加
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Ver 1.3
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2017年2月10日
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- トリガー設定機能、ログテーブル出力機能の追加、日本語-英語変換機能を強化
- SQLServer用のCREATE文出力機能追加、その他
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Ver 1.2
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2016年1月14日
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Ver 1.1
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2015年10月20日
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- PostgreSQLに対応
- テーブル一覧画面でCREATE文実行時に実行エラーが発生する不具合を修正
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Ver 1.0
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2015年9月25日
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